家紋・個紋・和風マークをデザインいたします
■ 家紋・個紋・和風ロゴマーク デザイン
— 日本の美意識を、現代のブランドへ —
デザイナー:成願義夫
伝統文化とデザインの両軸から培ってきた経験を活かし、
「品格」「物語性」「普遍性」を兼ね備えた家紋・個紋・和風ロゴマークをおつくりします。
企業やブランドの象徴としてはもちろん、個人の信条・家族の思い・理念を形にしたい方にも最適です。
■ 制作の流れ
1、お申込み・所定書式のご記入
由来・想い・用途・色やモチーフのご希望など、
専用フォームに必要事項をご入力いただきます。
2、オンライン・ヒアリング(Zoom)
デザイナー成願義夫が直接お話を伺い、
言葉にならないイメージや価値観まで丁寧に整理します。
3、三案ご提案
コンセプトの異なる3つのデザイン案を制作し、それぞれの意図と特徴をご説明いたします。
4、最終案の決定・納品
お選びいただいた1案をブラッシュアップし、
AI(EPS)形式データで納品いたします。
印刷・看板・Web・グッズ制作など、多用途にご利用いただけます。
■ 料金
150,000円(税別)
※追加修正・複数採用・二次利用拡張などが必要な場合は、別途お見積りいたします。
■ こんな方におすすめです
企業・店舗のブランドロゴに「日本らしさ」と格を持たせたい
家族・個人の信念や歴史を象徴として形にしたい
伝統と現代性を両立した紋・ロゴを長く使い続けたい
実績例1「寺紋」
以下は、千葉県市原市にある安国院様のご依頼でデザインした寺紋です。(右)
安国院の宗派「日蓮宗」の宗紋の橘を活かしました。「円相」に橘の実を増やしたデザインにしました。
円相は「悟り」や「真理」「宇宙全体」などを象徴する、一筆で描かれた円のことです。橘の実は不老長寿や永遠の象徴とされています。
実績例2「個紋」
N様からのご注文
Nは「鳳凰」をモチーフにした自分だけの「個紋」を作りたいとのご注文でした。
名刺、そして紋付(着物)、扇子、手拭いなどに家紋の役割も持たせて様々に利用したいというご希望でした。
以下の3案を提案して、最終的に一つを選んでいただきました。とても満足していただきました。
実績例3「家紋」
S様からのご注文
ご自分の家の代々の家紋が「丸に立ち梶の葉」だったのですが、それを元に自分だけの別紋(家紋)を作りたいというご希望をいただき、作らせていただきました。
以下の3案を提案させていただき、最終的に一つを選んでいただきました。
実績例4「マーク」
「企業やブランドの想いを視覚化」・「団体の理念を表すマーク」
以下のマークはスペインと日本を文化交流を目的にして作られた団体のマークです。
「豊穣を表す雪輪」と「縁結びを表す燕」をモチーフにしてデザインしました。
ご希望にお応えして、様々なモチーフに吉祥の意味を添えてデザインいたします。
家紋の形で最も多いのが「丸」ですが、その伝統的な型を活かしならがら新しい「紋」や「マーク」もご提案させていただきます。

デザイン例
「古典的」「和モダン」「現代的」「女性的」「男性的」など様々な世界観をお作りすることができます。
例えばこのように「生き物」をテーマにデザインすることもできます。
テキストを入力してください

